三農で栽培、つくね芋

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母校三農の植物科学科の生徒たちが、
「つくね芋の栽培と消費拡大」を研究テーマに、
つくね芋を栽培しています。


長芋と同じヤマノイモ科のつる性の多年草の「つくね芋」、
粘性が高く濃厚な味で、すりおろしたものは粘り気が強く、
主に料亭で使われ、関西や中国地方で栽培されている芋ですが、
関東圏では知名度が低いいもです。

この「つくね芋」のPR活動のため、
2月4日(土)~5日(日)生徒と担当教諭が東京に来ます。


2月4日(土)13時より、飯田橋の北彩館にて
2月5日(日)11時より、上野毛の十和田の食卓にて


アンケートのお願いと「つくね芋」無料配布を行います。
無料配布は数に限りがあり、なくなり次第終了となりますが
是非お越しください。